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Home » HOME » BLOG » 参拝の知識 » 参拝の作法 » Vol.11 参拝の作法その1(参拝する際の流れ)











神社での参拝の流れ



 神社の参拝手順は、「鳥居で一礼」→「参道の中央を避け進む」→「手水舎で身を清める」→「お賽銭を入れる(鈴を鳴らす)」→「二拝二拍手一拝」→「帰り際に鳥居で振り返り一礼」が基本です。感謝の気持ちを込めて作法に沿って参拝を行って下さい。
















参拝の具体的な手順


1.門前町での買い物・食事

 参拝前に心を落ち着かせ、旅の楽しみとして地域の文化やその土地に伝わる名物に触れます。身を清め、気持ちを整える準備の時間でもあります。参拝後に楽しむ方もいらっしゃいます。













2.鳥居をくぐる

鳥居は「神域と俗世の境界」です。鳥居の真ん中(正中)は神様の通り道なので、くぐる前に軽く一礼をして端に寄って歩きます。













3.参道を歩く

参道は神様の通り道とされ、中央は避けて端を歩くのが作法とされています。一歩一歩、心を静めながら進みます。鳥居の前で拝殿に向かって一礼(会釈)し、神域に入ることを意識します。













4.手水舎(ちょうずや)で清める

手と口を清めることで、心身の穢れを祓い、清らかな状態で神前に向かえるようにします。柄杓で水をすくい、左手→右手→口の順にすすぎ、最後に柄杓を立てて柄に水を流して清めます。













5.拝殿で参拝を行う

参道を進み、ご神前(拝殿)へ向かいます。ここでも正中を避けます。賽銭を納め、「二礼二拍手一礼」が基本作法です。感謝の心を伝え、日頃の御加護へのお礼や願い事を心の中で祈ります。













6.御朱印をいただく

参拝の証として、神社名や参拝日を記した御朱印を授かります。神仏とのご縁を形に残す意味があります。













7.お守り・授与品をいただく

祈願の込められたお守りやお札を授かり、日々の生活の中で神様の御加護を感じるための大切な存在となります。













8.おみくじを引く

神様からのメッセージとして、現在の運勢や心構えの指針を受け取ります。内容を前向きに受け止めることが大切です。













9.参拝を終えて鳥居を出る

境内を後にする際も、鳥居の前で振り返り軽く一礼し、参拝のお礼を伝えます。拝礼後、軽く会釈をしてから退きます。













10.奥宮や摂社・末社へ向かう

より神聖とされる場所や、ゆかりのある神様を祀る社へ参拝し、信仰や神話の世界をより深く感じます。











 神社参拝は、単にお参りをするだけでなく、門前町の散策から始まり、鳥居をくぐり、参道を歩き、心身を清め、神前に祈りを捧げるという一連の流れそのものが、心を整える大切な時間となります。

 御朱印やお守り、おみくじなどを通して神様とのご縁を感じ、参拝を終えて境内を後にすることで、清々しい気持ちとともに日常へと戻っていきます。こうした一つひとつの作法や意味を意識することで、神社参拝はより深く、心に残る特別な体験となるのではないかと思います。












 次回は新潟県越後国の一宮をご紹介させていただきたいと思います!!

 こちらのご祭神はあの初代天皇の神武東征にかかわる重要な役割を担った神様でいらっしゃったそうで、いったいどのような御神徳をいただけるのでしょうか。一宮らしく広大な敷地面積を有した神社です!

では、次回の参拝の旅へ参りましょう。






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