今回は東京都千代田区永田町に鎮座する、日枝神社へ参拝させていただきました!!
日本の政治が執り行われている中心の地に鎮座するこの神社。あまり見慣れない不思議な造形を模した鳥居の目前にひっそりと佇むこちらの神社では、いったどのような御神徳がいただけるのでしょうか?
いざ参拝へ参ります!
本日のRoute
上越新幹線で新潟駅を出発し終点の東京駅へと向かいます。丸の内線に乗車し国会議事堂前駅で下車し、日枝神社へと向かいます。
Today’s Shrine
日枝神社
ひえじんじゃ

場 所: 東京都千代田区永田町2丁目10番5号
御祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)
大山咋神(おおやまくいのかみ)とは…
山の地主神であり、また、農耕(治水)を司る神様でいらっしゃいます。
古事記では、近江国の日枝山(後の比叡山)および葛野(現京都市)の松尾に鎮座し、近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されているそうです。
「日枝山」には日吉大社が、松尾には松尾大社があり、ともに大山咋神をお祀りしているそうです。※共に二十二社の内の一社。
※二十二社とは…
平安時代に朝廷から特別な恩恵を受けた格式の高い神社のこと。(三重県の伊勢神宮、奈良県の春日大社、京都の伏見稲荷大社、松尾大社など)
二十二社については今後BLOGにてご紹介いたします。

こちらは永田町の首相官邸前です。辺りには警察官が配備されていて、緊張感が漂っています…。向かって右側にある道路を進むと今回ご紹介する日枝神社が鎮座していらっしゃいます。
今回、参拝に伺う日枝神社には南側の鳥居から参りました。

山王鳥居と呼ばれる珍しい造りをしている鳥居を用いています。日枝神社が山王信仰という仏教の影響を受けた日吉大社から分祀された神社であるためこのような造りになっているそうです。

ここから石段を登って参ります。こちらとは別の参道にはエスカレーターが設置されているそうですが、参拝した当日には気が付くことが出来ませんでした…残念。

荘厳な造りの神門です。結婚式、お宮参りや七五三などの催事に神社の境内で遭遇すると神様から歓迎していただいているサインだと言われています。

こちらが拝殿です。さっそく参拝させていただきます。神門も同様ですが、華やかな装飾や朱色の明るさを抑えた重厚感の漂う色使いをしています。神前結婚式が執り行われていたようですね。

日枝神社は狛犬ではなく神猿(まさる)がいらっしゃいます。魔が去るとの語呂合わせにあやかっているとのこと。まさるに勝るものはない…

山王稲荷神社の千本鳥居です。狭い通路で写真の撮影をしている観光客の方、これから大男が通りますのでお通しください。

日枝神社の御朱印
緑の印が印象的な均等な事態のバランスの良い字体の御朱印ですね。
日枝神社
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番5号
電話03-3581-2471アクセス
最寄り駅
地下鉄(銀座線・丸の内線)赤坂見附駅(出口11)徒歩8分
地下鉄(千代田線)赤坂駅(出口2)徒歩3分
地下鉄(南北線・銀座線)溜池山王駅(出口7)徒歩3分
地下鉄(千代田線)国会議事堂前駅(出口5)徒歩5分※詳しいアクセス情報やご由緒については🔗日枝神社の公式ホームページをご覧ください。

ここからは私が参加した国会見学ツアーの様子をご覧いただきます!
高校生の方々の社会見学と同席します。歴史を感じる建造物の麓で、自身の重ねてきた月日を実感いたします。

私と比べてお若い彼らは、これからの高齢化社会に対してどのような施策を講じてゆくのでしょうか?

この日は衆議院議員の方々が選挙期間中で、国家意義委の方々のお名前が記してある黒い四角柱の木札が外されている珍しい風景なのだそうです。

皇族の方がお見えになった際に、ご休憩をされるお部屋だそうです。

どこかの国の宮殿と見紛うような美しい造りをしています。今はまだ、赤絨毯を踏まずに歩いこうと努めましたが、赤絨毯を踏まずに順路を巡る事は不可能でした。

見学の最後にはこちらの正面から国会の景色を望むことが出来ます。国会議事堂正面に見え明治時代に建設する際にヨーロッパの建築様式を取り入れたのでしょうか。間近で見るとその壮大さに圧倒されます。

国会議事堂の正門前から東に5分ほど歩いて外務省まで参りました。
現在の皇后雅子様は外務省の外交官をしていらっしゃった経験があると伺いました。過去の皇后殿下が御祭神である神社も各地に存在しているというお話も伺ったことがあります。
今後BLOGでご紹介させていただこうと思います。

外務省を後にして、皇居へ向かう幹線道路に沿って進んでいくとこちらの法務省へと辿り着きます。歴史的なレンガ造りの建造物です。

文部科学省の近くにある複合ビル「霞が関ビルディング」にて腹ごしらえ。霞が関周辺にある商業施設としては希少な存在かもしれません。

韓国料理店ハンビジェ。霞が関で韓国料理というのも不思議な感じがしますが、おいしそうな雰囲気につられて立ち寄りました。
石焼ビビンバと冷麺のセットをいただきます。カリカリとした香ばしいおこげにかじりつきながら、鳥出汁の利いた冷麺のスープでのどを潤します。ツルツルしこしこした冷麺の歯応えを噛みしめ、のど越しを楽しむと辛味で火照った身体も徐々にクールダウン。大変おいしくいただきました。
石焼ビビンバと冷麺のセット1,350円
霞が関ビルディング
〒100-6090 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号
韓美膳(ハンビジェ)
営業時間<月~金>11:00~14:30(L.O.14:00)/17:00~22:00(L.O.21:00)
<土>11:00~14:30(L.O.14:00)
TEL 03-6205-408
いかがでしたでしょうか!週末であったこともあり、催事や参拝訪れた方々が非常に多くいらっしゃいました。華美な装飾の施された美しい神社でございました。
次回は、参拝の作法の第二段として、神社にどのような建築物があるのかをご紹介したいと思います。
それでは、また次回参拝の記録を残したいと思います。お楽しみに!!














